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kage

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シンジ「…綾波なの?」レイ「そう」

kage

2014/10/28 (Tue)

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:10:18 ID:LKFJXFQo


シンジ「あやなみぃー」シコシコシコシコ



ガタッ!!!

シンジ「!」

シンジ「誰だ!!!」



???「…ごめんなさい」


シンジ「…綾波なの?」

レイ「そう」


3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:17:09 ID:LKFJXFQo


シンジ「…見たんだね?」

レイ「っ!…見てないわ……」

シンジ「嘘だ!綾波でシコシコしてたの見てたんだろ!」

レイ「…ごめんなさい」



シンジ「れよ………」

シンジ「握れよ!!!」チンコボロン

レイ「嫌よ…」



シンジ「嫌波なの?」

レイ「そう」


4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:26:40 ID:LKFJXFQo


シンジ「なんでだよ!!!後でどうせバカにするんだろ!!!」

レイ「しないわ…」

シンジ「父さんの報告するんだろ!!!」

レイ「…そんなことしない」

シンジ「騙されるもんか!!!」シコシコ

レイ「信じて…おねがい…」



シンジ「れよ………」

シンジ「じゃあ握れよ!!!」チンコズイッ

レイ「せやかて 碇」



シンジ「せや波なの?」

レイ「そや」

シンジ「そや波なの?」

レイ「そう」


5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:34:28 ID:LKFJXFQo


シンジ「…もういい
     綾波にはガッカリだよ!
     帰ってアスカの寝顔でシコシコするよ…」

レイ「あっ………」

シンジ「じゃあね…」 ウィーン ガシャン



レイ「…」


レイ「なんだかポカポカする///
   不思議な気持ち……」


レイ「でも、碇君は2号機の人でシコ……///するのね……」



レイ「ポカポカしない…」シュン


6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:40:34 ID:LKFJXFQo


シンジ「…」

シンジ「………」ジィーーー



レイ「………ハッ!」

シンジ「…」シコシコ

レイ「…帰ったんじゃなかったの?」

シンジ「悔んでるんでしょ?」

レイ「えっ」

シンジ「ほんとはシコシコしたかったのに悔んでるんでしょ?」

レイ「ちがうわ…///」



シンジ「悔波なの?」ニコッ

レイ「そう」シコシコ


9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:53:56 ID:LKFJXFQo

>>7 そう


8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/29(金) 23:52:19 ID:LKFJXFQo


シンジ「う…うまいよ綾波…///」

レイ「そうかしら…///」シコシコ

シンジ「初めてじゃないの?」

レイ「初めてよ…///」シコシコ

シンジ「父さんにもしてるんじゃないの?」

レイ「! してないわ…」キッ

シンジ「ごめん…あまりにも気持ちよくて…」

レイ「そう/// 気持ちいいのね…
   私の手で感じてるのね///」フフン


シンジ「ドヤ波なの?」ビクン

レイ「そう」シコシコシコシコ


11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 00:06:37 ID:QwsdsDNw


シンジ「もう思いつかないよ!」

レイ「…どうしたの?」シコシコ

シンジ「なんでもないよ 綾波は続けてッ…」ビクン

レイ「わかったわ」シコシコ



レイ「…」シコシコシコシコ

シンジ「あっ///」

レイ「…」シコシコシコシコシーコ

シンジ「あっーーーー!!!!」ドピュッシー

レイ「! きゃあッ///  …すごいいっぱい…///」ベチョー



シンジ「はやなみぃ///」

レイ「綾波よ」



未完


12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 00:15:31 ID:QwsdsDNw

数日後

アスカ「ちょっとバカジンジ!」

シンジ「なんだよアスカ!」

トウジ「まーた痴話喧嘩かいな」

ヒカリ「鈴原///」

アーダコーダ バカヘンタイ! アスカダッテ! セヤカテ スズハラ///



レイ「碇君…」

レイ「この前私の名前を呼びながらシコシコしていた…
   そして私がシコシコしてあげた…」

レイ「それはとってもポカポカする事…
   でもそれからはいつも通り…」


14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 00:26:05 ID:QwsdsDNw


ヒカリ「いい加減素直になりなさい…アスカ」

アスカ「なにがよ!」

ヒカリ「もう!ホントは碇君のこt」
アスカ「! ///そ、そんなわけないじゃにゃい!!」

トウジ「盛大に噛みおったで!」

シンジ(カワイイ)

ヒカリ「あーん 猫アスカかわいいー
    碇君もそう思うわよね?」

シンジ「えぇーーー ぼ、僕はそのぉ………///」ネコミミアスカー

アスカ「何考えてるのよヘンタイ!///」

シンジ「な、何も考えてないよ!///」

アスカシンジ「//////」



レイ「…」


15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 00:32:09 ID:QwsdsDNw

ネルフ本部

レイ(碇君と2号機の人が話しているとポカポカしない…)

レイ(一緒に住んでいるのに学校でも話してる…)

レイ(私はシコシコしてあげたのに何も変わらない…)

レイ(2号機の人もシコシコしているの?
   私よりもポカポカするの?
   私じゃポカポカしないの?
   分からない…碇君…)


17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 00:39:10 ID:QwsdsDNw


マヤ「零号機のシンクロ率大きく低下しています!」

リツコ「ダメみたいね…今日はここまでよ」

ミサト「最近調子悪いみたいねレイ」

リツコ「チルドレンの精神管理はあなたの仕事でもあるのよミサト
    シンジくんやアスカだけでなくもちろんレイもね」

ミサト「わーってるわよ!」



ウィーン ガシャン

ミサト「レイ大丈夫?」

レイ「…何がですか?」

ミサト「最近元気がないみたいよ?」

レイ「いつも通りです…」


19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 00:46:19 ID:QwsdsDNw

ウィーン ガシャン

アスカ「なーによここ!辛気臭いわね!」

ミサト「そんな言い方やめなさい、レイの元気がなさそうなのよ」

アスカ「エコヒイキがぁー?
     いつも人形みたいな顔しちゃって
     そんな訳ないじゃない!」

レイ「…」

アスカ「はーやだやだ、何か言い返してみろっつーのー
     辛気臭くてお通夜みたいじゃない!」



シンジ「通夜波なの?」

レイ「そう」


20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 00:56:47 ID:QwsdsDNw


シンジ「そんな言い方ないじゃないか…アスカ
     綾波だって好きで通夜波になってるんじゃないんだからさ」

アスカ「つやな…?
     ふ、ふんっ まーたエコヒイキな訳ね!バカシンジ!」

シンジ「元気がないんだったら励ますくらいできないの?」
     そんなんだk」
アスカ「なんですって!」

ミサト「はーい、そこまで!」

ウィーン ガシャン

リツコ「やっぱりミサトに任せたのが悪かったみたいね…」

ミサト「私のせい?!」

リツコ「それよりシンジ君とミサト着てちょうだい」

ミサト「この二人を残して?」

リツコ「…レイは後で指令の所に行きなさい」

レイ「…はい」

シンジ「…じゃあね綾波」


22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 01:04:09 ID:QwsdsDNw


アスカ「はぁ、あんたと二人なんてまっぴらごめんねー
     早く着替えよっーと!」

レイ「…」

アスカ「…ッチ」

レイ「…」

アスカ(何よホントに元気ないじゃない…
     調子狂うわねー! もうっ!)

アスカ「どうしたのよ?」

レイ「?」

アスカ「だーかーらっ! 何か悩みがあるんじゃないの?!
     いつも人形みたいなあんたでも悩みぐらいできんでしょ?!」

レイ「悩み…悩み ………そうこれが悩み…」



レイ「…ハッ」

レイ「これが 悩波!」

アスカ「何よ!なやなみって!!!」


23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 01:09:40 ID:QwsdsDNw


アスカ「いいから言ってみなさい!
    超天才のアスカ様に解決できない悩みなんてないのよ!」

レイ「ポカポカしたの」

アスカ「は?ポカポカ?」

レイ「碇君とポカポカする事をして心がポカポカしたの」

アスカ「…ポカポカって何よ?」

レイ「…」

アスカ「ま、まあいいわ それでそれが悩みなの?」

レイ「…」フルフル

アスカ「じゃあ何よ」


24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 01:13:54 ID:QwsdsDNw


レイ「ポカポカはとてもイイコト」

レイ「でもあなたが碇君と楽しそうに話してるとポカポカしないの
   家に帰ってあなたと碇君が一緒に住んでいる事を考えると
   ポカポカしないの    …モヤモヤするの………」



アスカ「モヤ波ね…」ボソッ

レイ「?」

アスカ「///」カアッ


25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 01:23:48 ID:QwsdsDNw


アスカ「何よ!あんたらが通夜波だの悩波だの言ってるからでしょ!
     モヤモヤだからモヤ波でしょ!うまいこと言ったわよね?
     かなりうまいこと言ったわよねアタシ!
     それなのに何でアンタは( ゚д゚)なのよ!
     アタシがバカみたいじゃない!
     あんたが落ち込んでるから珍しく相談に乗ってやったのに!
     少しのユーモアを乗せてお届けしようとしたのに!
     ってゆーかポカポカするけど、アタシとバカが話してると
     モヤモヤするですって?!それってつまり…



     好きってことじゃない!」



レイ「ビックリした…」アワワ


26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 01:33:11 ID:QwsdsDNw


アスカ「ハアハア」

レイ「ありがとう」

アスカ「は?」

レイ「ありがとう 感謝の言葉
   話を聞いてくれて 少しだけポカポカしたわ」

アスカ「わ、わかったわよ///」

レイ「ポカポカの気持ちの正体…
   それは好きってこと…
   それは恋…」

アスカ「こ…恋ってよくそんな恥ずかしいこと言えるわね」

レイ「あなたも恋してる」

アスカ「はあ?」

レイ「ア…アスカも碇君に恋してる」



アスカ「はああああああ?!!!!!!!!!」


27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 01:35:39 ID:QwsdsDNw

今日はここまで

次回もサービスサービス!


32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 21:49:27 ID:QwsdsDNw


アスカ「アタシがバ…バカシンジに恋してるですって?!
     夜の砂浜で告白されて!
     毎日ラブラブなデートをして!
     シンジの18歳の誕生日に結婚して!
     ご飯にする?お風呂にする?それともー出・撃する///?
     なあーんて事毎日考えてるとおもってるわけぇ?!」

レイ「思ってるのね」

アスカ「ち、違うわよ!」

レイ「私と碇君が話してるとアナタはイライラしている
   それは私のモヤモヤと同じ?」

アスカ「っ! …ちょっとよ」

レイ「?」

アスカ「…ちょっとはマシな所あるかもって思ってるだけよ!」


33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 21:58:26 ID:QwsdsDNw


アスカ「家事もしてくれるしアタシの言う事聞いてくれるし
    初め会ったときは冴えないやつって思ったけど…
    最近はちょっとカッコよくなったかなってくらいよ!」

レイ「そう… それはポカポカ…
   多分私と同じ気持ちなのね」

アスカ「だーかーらー!」

レイ「…」

アスカ「わかったわよ!好きよ!でもっちょっとだけよ!
     加持さんの方が好きなんだから!」

レイ「…」

アスカ「///」カァ

レイ「…」



レイ「…」ニヤッ

アスカ「そのニヤ波を辞めなさい!」

レイ「そう」


34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 22:11:55 ID:QwsdsDNw


レイ「そう…アスカもポカポカしてるのね…
   同じ人を好きになる…
   それは悲しい事?…ううん、何故か嬉しい事…」ポカポカ

アスカ「あーはいはい、ポカポカしてるわよー
    もうアンタポカポカ星のポカポカ星人じゃないのぉ?
    てゆうか何でいきなり名前で呼んでるのよ」

レイ「ポカポカ星人ではない」

アスカ「わかってるわよ…」

レイ「わからないけど名前で呼びたくなったの…
   2号機の人…は名前じゃないもの…」

アスカ「そっ
    じゃあアタシもレイって呼んであげるわよ!
    ありがたく思いなさい!」

レイ「ありがとう…アスカ」


35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 22:23:10 ID:QwsdsDNw


レイ「…」ポカポカ キガエキガエ

アスカ「…アンタさあ バカシンジの事なんて呼んでったけ?」キガエキガエ

レイ「? 碇君は碇君よ」

アスカ「…それさあ 名前でシ・ン・ジって呼んであげればあ?
    そしたらアタシと対等はムリでも少しは追いつくんじゃない?
    アタシったらこんな助言してホントフェアねえー
    これはもうフェアスカね!」

レイ「…」

レイ「シ…シンジ………君」



レイ「…!」

レイ「///」フルフル

アスカ「無理そうね…」


レイ「…!」

レイ「フェアスカはどうかと思う」

アスカ「………もういい」


36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 22:42:38 ID:QwsdsDNw


アスカ「あーおなか減った!」 キガエシュウリョー

レイ「そうね」 キガエシュウリョー

アスカ「そういえばシンジとポカポカする事をしたって言ったわよねえ」

レイ「ええ」

アスカ「それって何をしたの?」

レイ「シコシコよ」





アスカ「……………………ふぇ?」


37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 22:43:30 ID:QwsdsDNw


レイ「? シコシコしたの」ポカポカ

アスカ「聞こえてるわよ!シコシ…ってはああああああ?!
    それてつまり…シンジのち…苗木君を上下に…って
    はあああああああああああああ?!!!!!!!」

レイ「あなたはしてないの?」

アスカ「するわっけないじゃない!!!サイテーよ!エ□シンジが!!!
    なんかさっきの会話がバカみたいよおおお!」

レイ「私だけ…」ポカポカ



レイ「ニヤニヤ」フフン

アスカ「ニヤ波とドヤ波の合わせ技をやめなさい!」

レイ「そう」


38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 22:51:02 ID:QwsdsDNw


アスカ「っていうか何で?どうしたらそういう事になるのよ?!
    アンタからするワケないし…やっぱりシンジも獣なのね!?
    男はみんな獣だってママが言ってたもの!」

レイ「落ち着いて」

アスカ「落ち着いてるわよ!
    サイアク!バカシンジ!ヘンタイ!
    不潔よ!」

アスカ「マヤ波よ!!!」



レイ「マヤ波なの?」

アスカ「マヤ波よ!!!」 フケツー

レイ「そう」


39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 22:54:00 ID:QwsdsDNw


マヤ「…」

リツコ「どうしたの?マヤ?」

マヤ「何かどこかで自分の名前が
   物凄く不名誉な使われ方をされた気がします…」

リツコ「気のせいよ」


40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 23:02:05 ID:QwsdsDNw


アスカ「なんでそんな事になったのか言いなさい!」

レイ(そういえば碇君に指令に報告しないでって言われたけど
   他の人にも言ったらいけないのかしら?)

アスカ「黙ってないでなんとか言いなさいよ レイ!」

レイ「! ごめんなさい…そういえば指令に呼ばれていたから…」

アスカ「ちょっと待ちなさいよ!」

レイ「それじゃ」タタタッ ウィーン ガシャン

アスカ「ちょ…!
    こうなったらあのバカに直接聞くしかないわね…」

アスカ「待ってろ!バカシンジ!!!」 タタタッ


41: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 23:06:05 ID:QwsdsDNw

読み返すと行き当たりばったりだな 
Q憩するわ


70: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 20:58:19 ID:pO3SbdD6


シンジ「何してるのさ?」

レイ「? 寝ているの…」フトン クンカクンカ

シンジ「そうじゃなくて…だいたいどうやって家に入ったの?」

レイ「愛の力よ」マクラ スンスン

シンジ「綾波が何を言ってるのか分からないよ…」

レイ「工藤君…」ティッシュ クンクン

シンジ「ごまかさないでよ…誰だよ工藤君て」

レイ「哀の力ね」ドヤ

シンジ「ドヤ波はもういいよ…」

レイ「せやかて シンジ」

シンジ「せや波もいいよ…トウジのマネのつもり?」

レイ「碇君はサンデー派じゃないのね…絶望したわ」


71: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 21:03:23 ID:pO3SbdD6


アスカ「平次ぃzzz」ムニャムニャ

ミサト「アタシはなかよし派よぉzzz」グースカピー


73: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 21:14:07 ID:pO3SbdD6


シンジ「まあいいけど…綾波なら鍵くらいどうにかしそうだし…」

レイ「行く手を閉ざす扉よ 我が魔力を以て戒めを解き放て!ってかんじ?」

シンジ「ごめん僕…そういうのよく分からないんだ…」

レイ「そう…今のはちょっとコアだったかもしれないわ」

シンジ「…なんか変わったね…綾波」

レイ「…そうかしら?」

シンジ「あ! でも、悪い意味じゃないから!なんか明るくなったっていうか
    よく喋るようになったよね…」

レイ「そう…だったら碇君のおかげ…」


74: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 21:23:37 ID:pO3SbdD6


シンジ「は、はやなみ///」

レイ「碇君…」

ガタッ

シンジ「!」

アスカ「なんなのよおコレェ…ベタベタするしイカ臭いわねぇ…
    ジャパニーズ怪奇現象ってヤツかしら…
    サイアク…洗面所に行かなくちゃ……」

シンジ(ドアを閉めておいてよかった!こんな所アスカに見られたら
     サードインパクトが起きちゃうよ!)

レイ「碇君?」

シンジ「い…今のうちに帰るんだ…!」


75: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 21:30:52 ID:pO3SbdD6


レイ「どうして?」

シンジ「どうしてって…!」

シンジ「あのね…綾波この家には夜中に妖怪レッドジャーマンとおしおき月オババが出るんだ…
    かわいい女の子を食べちゃう妖怪だから…早く帰らないと…」

レイ(碇君がかわいいって言ってくれた…とてもポカポカする…)

シンジ「あ…綾波? 聞いてる?」

レイ「え、ええ聞いてたわ…」


76: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 21:37:40 ID:pO3SbdD6


シンジ「とにかく今のうちに帰らないと!」

レイ「…のよ」

シンジ「えっ?」

レイ「…帰る家がないの」



シンジ「部屋無しなの?」

レイ「そう」

シンジ「でもどうして!?」

レイ「火事で燃えちゃったの…」

シンジ「!」


77: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 21:47:40 ID:pO3SbdD6


シンジ「え!?家が燃えちゃったの?でもどうして…」

シンジ「分かった!放火だな!ネルフに裏切り者がいるのか!?
    多分犯人はあの青なんとかって人だな!
    地味なくせに黒幕っぽい声だし…」

レイ「迷推理よ工藤君…放火ではn」
シンジ「それは違うよ!」ロンパ!

シンジ「じゃああれだね!ケンスケだ!学校でも喋ってなったしココで出番か!
    普段から綾波のコトも思春期特有のいやらしい目で見ていたし…
    きっとストーカー的な事が悪化して…放火を…」

レイ「違うわ」

シンジ「はい」


78: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 21:55:08 ID:pO3SbdD6


レイ「私のせいなの…」

シンジ「へ?」

レイ「碇君の為にお弁当を作っていたの…」

シンジ「ほ…ほんとに?」

レイ「日頃の感謝の気持ち…それと…ううん…何でもない…」

シンジ「でもどうしたら火事に…」

レイ「からあげを作っていたの…」

シンジ「初心者に揚げ物は危ないね」

レイ「そしたらお鍋に火が着いちゃって」

シンジ「大丈夫…落ち着いて」

レイ「水をかけちゃったの…」

シンジ「うんアウトだね」


79: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 21:59:33 ID:pO3SbdD6


シンジ「ようするにそれが原因なんだね…」

レイ「そう…」

シンジ「それで燃えちゃったんだ…」

レイ「そう…燃えちゃったの………お鍋が…」

シンジ「お鍋がねえ…」

シンジ「って家は?」

レイ「? そのあと落ち着いて消火したから無事よ」





シンジ「ぼや波だね?」

レイ「そう」


80: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:08:37 ID:pO3SbdD6


シンジ「なんだよ…ただのボヤ騒ぎじゃないか…」

レイ「そう」

シンジ「だったら家に帰れるじゃないか…」

レイ「確かに家は燃えていないわ…
   でも油と煙のニオイでものすごく臭いの…とても眠れないわ…」

シンジ「そっか…」

レイ「そう」

シンジ「いいよ…僕の為に弁当を作ってくれたのが原因なんだろ?
    僕の布団を使っていいから」ナデナデ

レイ「ありがとう…碇君…///」

シンジ「そのかわりに早朝に起こすから…家に帰るんだよ?」

レイ「ええ…」

シンジ「じゃあ僕はリビングで寝るから…」

レイ「!」 

レイ「待って!」


81: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:18:54 ID:pO3SbdD6


レイ「一緒に寝てほしいの…」

シンジ「!」

レイ「おねがい…」

シンジ「ダメだよ!」

レイ「お鍋が燃えちゃった時とても怖かったの…
   いっしょ寝てくれたら怖いのも大丈夫だと思うから…」

シンジ(上目づかいの綾波かわいすぎる!
    さっきまで大賢者モードだったのに!
    僕の初号機がビーストモードになっちゃうよおお)

シンジ「わかったよ」

シンジ「綾波が怖いなら仕方ないよね…」
    大丈夫僕はシンジ君改め紳士君だから…安心して寝ていいよ…」ギンギン

レイ「…いいから」

シンジ「え?」

レイ「碇君がしたいならしてもいいから…」

シンジ「は…はやなみいいい///」

レイ「…碇きゅん///」


82: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:30:28 ID:pO3SbdD6


ガラッ!

アスカ「ちょーっとおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!
    何してんのよおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」

シンジ「!」

レイ「あ…妖怪レッドジャーマン…」

アスカ「どぅわぁれが妖怪レッドジャーマンですってええええ?!
    だったらアンタは妖怪ポカポカ星人じゃない?!」

レイ「妖怪ポカポカ星人ではない」

アスカ「そんなことはわかってるっつーの!!!!!!
    なんでアンタがココにいんのよ!!!!!!!」


83: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:31:34 ID:pO3SbdD6


シンジ「お…落ち着きなよアスカ…」

アスカ「落ち着けるかああああああ!!!!!!!」

レイ「まあまあお茶でも飲んで」ドウゾ

アスカ「ぐわああああああああああ!!!!!!!」

レイ「お団子もありますよ」

シンジ「茶屋波なの?」アハハ

レイ「そう」ウフフ

アスカ「それもうやめろおおおおおおおお!!!!!!!!」


85: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:37:56 ID:pO3SbdD6


シンジ「今日はよく怒るなあ…ま!怒った顔もかわいいんだけどね!」

アスカ「だーまされるかああああああ!!!!!!」

レイ「…」プクー

シンジ「はっはっは 綾波もかわいいよ!」

レイ「///」

アスカ「アンタはアタシをそんなに怒らせたいの?!!!」

シンジ「そんな訳ないじゃないか!」キリッ

アスカ「どこがよ!」

シンジ「…」

アスカ「…」





アスカ「………でしょ」


86: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:54:02 ID:pO3SbdD6


シンジ「んー?」

アスカ「…したんでしょ」

レイ「?」

アスカ「やっぱりシコシコしたんでしょ!!!」

シンジ「?!」

レイ「した」

シンジ「?!!」

アスカ「やっぱりねえ」ビキビキ

シンジ(やばいレイに口止めするのを忘れてた!こうなる事は分かっていたのに!
    てかいつまで引っ張るんだよこのネタ…)

レイ「シコシコしたわ」

アスカ「へえー」ビキビキ


87: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 22:54:55 ID:pO3SbdD6


シンジ「まだ言ってるのかい?アスカ?それh」アセアセ
アスカ「うどんを食べたのよねえ?」ニヤリ

シンジ「うん…」(ど…どうしたんだ?!何が狙いなんだアスカ!?)

アスカ「レイ…うどんおいしかった?」

レイ「?」

シンジ(やばいぞ!誘導している!綾波の口から直接証言を得る気だ!)

シンジ「あy」
アスカ「シンちゃんは黙ってなさあい」ギロ

シンジ「はい…」
   (や…やばいよお!でもあのアスカの目…新しい自分がデビューしそうだ!)

レイ(碇君の様子がおかしい…うどんなんて最近食べてない…
   アスカは何がしたいの?)


88: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:04:50 ID:pO3SbdD6


アスカ「おいしかったあ?うどん?」

レイ「え…ええ」(ここは取りあえず頷いておこう…)

アスカ「シコシコでおいしかったあ?」

シンジ「!」

レイ「ええ」
(シコシコ…そういえばうどんもシコシコって言うのね…
 おそらく本当のシコシコの事は言っちゃ駄目なのね…
 うどんは碇君のついたしまった嘘…)

シンジ(危ない…ここで来ると思ったけど…アスカはいつ仕掛けてくるんだ?)

アスカ「…」

レイ「とてもシコシコでおいしいうどんだったわ」(これでいいのよね碇君)

シンジ「…」


89: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:12:11 ID:pO3SbdD6


アスカ「あーあー私も今度食べてみたいわあ」

レイ「ええ良かったら一緒に食べましょう」





アスカ「で…どこのお店なのかしら?」

シンジ「!」

レイ「えっと…」

シンジ(や…やばいぞ!全てはこの為の布石だったか…どうすればいい?!)

アスカ「忘れちゃったのお?…それとも嘘だったのかしら?」

レイ「どうしよう…碇君」

アスカ「どうしよう?」

シンジ「声に出ちゃってるよ綾波!」

アスカ「お前もな」


90: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:16:56 ID:pO3SbdD6


アスカ「どうしたの?店の名前が分からないの?シンジに聞いてみればあ?」

シンジ(だめだ!うどんは僕が作った事になっている…
    店の名前を僕に聞いた時点でアウトだ!もう絶体絶命だー!)

アスカ「さあ!」





レイ「本当のことを言うわ…」

シン・アスカ「!」


91: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:22:58 ID:pO3SbdD6


シンジ(本当の事って?え?自白しちゃうの?や…やばいよ!
    まだ僕に聞いてくれた方が逃げ道があるのに!)

アスカ(本当の事って?やっぱりシコシコしたのね!
    …それともシコシコさせられたのかしら?
    だったらシンジはレイの方がイイってこと?
    やっぱり知りたくない…助けてママ!)



レイ「作ってくれたの…」

シン・アスカ「!?」

レイ「碇君が私の為に作ってくれたの…」


92: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:33:05 ID:pO3SbdD6


シンジ(どういうことだ?!どうして綾波が話を合わせられるんだ?!
    もしかしてついに僕にも超能力が!テレパシーが通じたのか…
    本当は透視能力か透明化能力がよかったんだけど…
    ま、結果オーライですね)

アスカ「な…なんで…」

レイ「なんで?何に対する何でかしら?」

アスカ「それは…」

レイ「それより…碇君ごめんなさい…
   アスカにはお店に食べに行ったって言ったのよね?」

シンジ「! え?いや…」

レイ「アスカもごめんなさい…
   でもお店じゃなくて碇君に作ってもらったって言ったら
   アスカに悪いと思ったから…」


93: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:44:27 ID:pO3SbdD6


アスカ「! ぜんぜんへいきよお」

シンジ(思考が停止しているな!今がチャンス!)

シンジ「そうなんだあ!でもよくわかったねアスカ!僕が作ったなんて!
    あ…でも嘘ついたのは謝らないとね…ゴメン!」 

アスカ「あ…え? うん…」  

シンジ「やっぱり僕の事信じてなかったんだねアスカ…
     レイにブラフまでかけて…」ボソボソ

アスカ「! ご…ごめんなさい」ボソボソ

シンジ「もういいよ…怒ってないしね…」ボソボソ

アスカ「うん…何度もごめん…」ボソボソ


95: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:48:34 ID:pO3SbdD6


シンジ「じゃあアスカも部屋に戻って寝よっか」

アスカ「うん…部屋に戻る…」

レイ「おやすみなさいアスカ」

アスカ「うん…おやすみ…」ガラッ バタン





シンジ「ふうー ちょろかったなあ」

レイ「そんな事を言ってはダメ」


96: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/02(火) 23:55:53 ID:pO3SbdD6


レイ「それに碇君は何もしていない」

シンジ「そうですね…ってそれよりも聞いてよ!
   僕ついにテレパシーを使えるようになったんだよ!
   って綾波に使ったんだから知ってるか!」

レイ「碇君…大丈夫?」

シンジ「え?僕の心の声が聞こえたんだよね?」

レイ「聞こえていないわ」

シンジ「…じゃあなんでアスカの嘘がわかったの?
    もしかして綾波がテレパシーに目覚めたの?!
    だったら僕も透視能力や透明化能力に目覚める可能性がまだあるってことか!」

レイ「落ち着いて」

シンジ「はい」


104: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 17:37:54 ID:9H1/TcEo

次の日

ゲンドウ「…入れ」

シンジ「…どうしたの父さん?」

ゲンドウ「零号機パイロットがお泊りしたらしいな」

シンジ「! …それがどうしたの?」

ゲンドウ「そういうのはあんまりよくないと父さんは思うぞ」

シンジ「中学生なんだし別に外泊くらいいいだろ…綾波はいつも一人で可哀想だし…」

ゲンドウ「レイは女の子だぞ」

シンジ「じゃあなんでミサトさんの家に預けたのさ!アスカだっているし…!
思春期の中学生には刺激が強い所に放り込んで…文句があるのはこっちだよ!」


105: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 17:47:06 ID:9H1/TcEo


ゲンドウ「! そう父さんと一緒に住みたかっt
シンジ「だいたいいつも父さんは綾波綾波って僕の事はないがしろにするくせに!」

シンジ「久々に呼ばれてきてみれば…また綾波の事で説教かよ!」

ゲンドウ「いや…ただ私も前と話すきっかけg
シンジ「なんだよ!なんだよ!今回はち何も文句言わずにEVAに乗ってるだろ?!」

冬月「今回?」

シンジ「もうほっといてよ!EVAだって僕しか動かせないんだろ!」

ゲンドウ「うぬぼれるな!」


106: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 17:51:56 ID:9H1/TcEo


シンジ「!」

ゲンドウ「お前の代わりなどいくらでもいる…」

シンジ「…なんだよなんだよ!じゃあなんで最初に僕を乗せたのさ」

シンジ「実の息子にあんな痛い思いをさせて!僕だって本当は乗りたくなんかないよ!」

ゲンドウ「…そうか……では帰れ」

シンジ「!」


107: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:00:33 ID:9H1/TcEo


冬月「碇…」

ゲンドウ「EVAに乗らないのであればここにいる必要はなくなる」

ゲンドウ「もっとも零、弐号機パイロットや葛城三佐ともお別れだ…」

ゲンドウ「もちろんパ…父さんもな…」

ゲンドウ(愛に飢えているシンジの事だ…きっと辞めるなどという選択はするはずがない!
シンジが辞めたらココを離れる!それは私にとっても辛いことなのだ!察してくれシンジ!)

シンジ「父さんは乗らなくていいって言うんだね」

ゲンドウ「! あ…ああ子供のわがままに付きあってはいられん」

冬月(碇よ…大人になれ…)

シンジ「なんだよ…乗れって言ったり乗るなって言ったり…パイロットじゃなけりゃ必要ないなんて…」


108: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:05:17 ID:9H1/TcEo


シンジ「分かったよ!出て行ってやるよ!こんな所!!!」

ゲンドウ「え!いや…その」

冬月「シンジ君!」

シンジ「もういいよ!本当は親子の縁を切りたいが為にEVAに乗せるとか
回りくどい事してるんだろ!」

ゲンドウ「あ…ちが」

冬月「素直になれ!碇!」


109: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:12:22 ID:9H1/TcEo


シンジ「何も違わないだろ?!EVAに乗らなきゃいらない子なんでしょ?!父さん!!!」

冬月(ここが最後だぞ…碇…)

ゲンドウ「…ああ……EVAに乗らなければ…親子の縁は切るッ」

シンジ「!!!」






シンジ「カンドウなの?」

ゲンドウ「!………そうだ!」ニヤリ

シンジ「ッ!」 ウィーン ガシャン ダッダッダ!

冬月(どうしてこうなった…)


110: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:17:52 ID:9H1/TcEo


冬月「碇…」

ゲンドウ「…」ニヤニヤ

冬月「おい!…碇と言っている!!!」

ゲンドウ「!…どうした冬月」ニヤリ

冬月「どうしてああいう言い方をした!」

ゲンドウ「まあ…恥ずかしかったからな///」ニヤ

冬月「そして何故ニヤけている!」

ゲンドウ「私あニヤ波であ無いぞ!」

冬月「誰もそんな事言っておらん!何故ニヤけているか聞いておるのだ!」


111: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:24:28 ID:9H1/TcEo


ゲンドウ「ああ…そんな事か…」

ゲンドウ「…」

ゲンドウ「グフフ」ニヤ

冬月「…」

ゲンドウ「お…落ち着け!だって…念願の…

シンジ『○ンドウなの?』ゲンドウ『そうだ』

…が出来たのだ!そりゃニヤけもするぞ!」

冬月「でつい勘当してしまったと…」

ゲンドウ「ハッ!」

ゲンドウ「…」

ゲンドウ「」ズーン


113: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:32:23 ID:9H1/TcEo


ゲンドウ「しまった…」

冬月「このマダオがッ!」

ゲンドウ「そんなに言わなくても…先生だってフォローしてくれてもいいじゃないか!」

冬月「ええい!こういうときばかり先生と呼ぶな!
だいたい外泊注意くらいでこのような事態になる事がおかしいのだ!」

ゲンドウ「だっていっぱい話かったんだもん!」

冬月「だもん!じゃねーよ!きめーよ!このジャンプ馬鹿!」

ゲンドウ「ジャンプをバカにしたな!マガジン馬鹿のくせに!」

ヤイノヤイノ

リツコ「もう辞めようかしら…この職場……」

マヤ「先輩…」クチュクチュ


114: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:47:10 ID:9H1/TcEo


シンジ「なんだよ!!!やっぱり僕はいらない子なんだ!」ダダダ

シンジ「くそっ!自分だって好き勝手してるくせに!」ダダダ

シンジ「なんで職員の制服が一週間To LOVEるの制服になってんだよ!」ダダダ

シンジ「中二病おばさんのコスプレなんて見たくないんだよ!」ダダダ

シンジ「!」

シンジ「どこに向かって走ってたんだろう…」

シンジ「…知らない景色だ……」トボトボ

シンジ「これからどうすればいいんだ…」トボトボ


115: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:53:08 ID:9H1/TcEo


???「ふふっ」

シンジ「はあ」トボトボ

???「歌はいいね」

シンジ「あーあ」トボトボ

???「歌は心を潤してくれる」

シンジ「内田有紀でも聴こう…」トボトボ

???「リリンの生み出した文化の極みだよ、そう感じないか碇シンジ君」クルッ

???「…」

ダレモイマセンヨ

???「」


116: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:56:40 ID:9H1/TcEo


シンジ「良く見たらここら辺は綾波のアパートがある場所じゃないか…」

シンジ「…」

シンジ「もうパイロットじゃないんだ…帰る前に自由にするくらい別にいいよね…」

シンジ「…」ピンポーン

シンジ「綾波いないのかな…」

ガチャッ

シンジ「…やっぱり開いてる……」

シンジ「入るね…綾波……」ギィ


117: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 18:57:19 ID:9H1/TcEo

Q憩


118: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 21:00:44 ID:9H1/TcEo

あーメチャクチャ誤字脱字あるわ… キーボードの掃除もしないとな…

再開します


119: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 21:08:06 ID:9H1/TcEo


綾波「おう よう来たね!」

綾波「まあ 入れ入れー お茶でよがったか?」

綾波「あんだ? すんぺーすんな! いがりぐんはええから座っときな!」

綾波「あ? あだすがおかしいって?」

綾波「んなことねえべ いつもの綾波ちゃんだすよー」

綾波「まあ ゆっくりするべや」



シンジ「…」



シンジ「べや波なの?」

レイ「そう」


120: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 21:13:09 ID:9H1/TcEo


シンジ「もう何から言っていいか分からないけど、とりあえずネタ振りまで長いよ!」

シンジ「30分くらいあの感じだったよね?!」

シンジ「あとなんかそれっぽかったけどメチャクチャな方言だったよね?!」

シンジ「各方面の地域からブーイングが聞こえてくるよ!」

綾波「そう」

綾波「いらっしゃい…碇君」

シンジ「あ…おじゃましてます……」


121: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 21:16:51 ID:9H1/TcEo


レイ「それで…?」

シンジ「え?」

レイ「何か辛い事があったの?」

シンジ「綾波には関係ないよ…」

レイ「…」

シンジ「いや…ゴメン…関係あるよね……」

レイ「よかったら話してみて…」

シンジ「うん…」

シンジ「僕…EVAのパイロットを辞めるんだ…」

レイ「どうして?」


122: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 21:24:17 ID:9H1/TcEo


シンジ「元々EVAに乗ることにはそんなに前向きじゃなかったんだ…」

シンジ「でも父さんに褒められて…僕は父さんに認めてもらいたくて乗ってるんだ…って気付いたんだ」

シンジ「それなのに…父さんはッ!」

レイ「碇指令は?」

シンジ「父さんは誰でもいいって…別にEVAに乗るのは僕じゃなくっていいって言ったんだ…」

シンジ「僕にはEVAでしか父さんと繋がれないのにッ!」

レイ「それは違うわ…」

シンジ「えっ?」

レイ「別にEVAに乗らなくても碇指令は碇君の事を思ってくれているわ」

シンジ「そんなわけあるはずないじゃないか…」

レイ「ううん…碇指令いつもあなたの話をしているもの…」

シンジ「嘘だっ!」


123: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 21:27:48 ID:9H1/TcEo


シンジ「父さんが僕の事を見ている訳ないよ!…どうせいつも仕事の事しか考えてないよッ!」

パシン

シンジ「!」

レイ「…」

パシンパシン!

シンジ「ちょ」

パシパシパシパシ パシン!

シンジ「…」

レイ「…」

シンジ「………一発でよかったよね?」

レイ「ごめんなさい」


124: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 21:35:15 ID:9H1/TcEo


レイ「碇君こそ碇指令の事をちゃんと見てるの?」

シンジ「見てるよ…」

レイ「嘘よ」

シンジ「見なくたって分かるじゃないか!父さんなんて!」

レイ「じゃあどう見えてるの?」

シンジ「どうって…久しぶりの再会なのに『エヴァに乗れ嫌なら帰れ』だよ?」

シンジ「それからもネルフ内ですれ違ってもほぼ無言だし…」

シンジ「僕の事なんて道具くらいにしか見てないはずだよ!」



レイ「違うわ…よく思い出して……!」


125: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 21:42:21 ID:9H1/TcEo

ゲンドウ『エヴァに乗れ嫌なら帰れ』

シンジ「思い出しても何も変わらないよ!」

レイ「良く思い出すのよ!」

ゲンドウ『エヴァに乗れ嫌なら帰れ』ブツブツ

シンジ「もう思い出したよ!」

レイ「ちゃんと耳を澄まして!」

ゲンドウ『エヴァに乗れ嫌なら帰れ』ブツブツブツブツ

シンジ「何か言ってる?!」

レイ「そうよ!嫌なことから目をそむけては駄目!」

ゲンドウ『エヴァに乗れ嫌なら帰れ』ヒサシブリノナマシンジダブツブツ

シンジ「!」

カッ!シュワーン…


126: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 21:55:39 ID:9H1/TcEo

~ネルフ内部~

リツコ「心の内に留めておいた記憶が 本来の姿を取り戻していく!

自ら掛けた呪縛を解いて 父を肥えた豚に近い存在へと変わっていく!

天と地と万物を紡ぎ 相補性の巨大なうねりの中で…

自らをエネルギーの疑縮体に変身させているんだわ???

純粋にレイのお願いを叶える ただそれだけのために!!!!」

ドンドコドンドコドンドコドンドコ!

マヤ「先輩かっこいいです!」クチュクチュ

ミサト「セーラー戦士せ悪いのかーーーー!ギャハハハ!」ウィーヒック!

日向「そんな事ないですよ!ミサトさぁああん!だからもっと踏んでくださぁい!」スリスリ



青なんとか「どうしてこうなった…」


127: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 22:03:45 ID:9H1/TcEo

ゲンドウ『エヴァに乗れ嫌なら帰れ!

……うそだよーん!!!!乗ってほしいぞ!シンジ!

ああ!久しぶりの生ジンジだ!!!!うっひょーいいい!!!

あっ!シンジの好きな週刊ジャンプ買っておいたよ!

前は赤マルジャンプ買っていって怒られたっけ!

あっ!父さんもジャンプ詳しくなったんだぞ!!!

今度いっしょにワンピースごっこでもするか?!!!

だから乗るんだ!シンジ!でないと父さんと離れ離れだぞ!

さみしくないのかシンジ!父さんはさみしいぞおおおおお!!!」

シンジ『』



シンジ「…思い出した」

レイ「そう…ネルフですれ違った時も…」


128: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 22:21:56 ID:9H1/TcEo


ゲンドウ「シンジ!シンジ!シンジ!シンジぃぃいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!シンジシンジシンジぃいいぃいぃいいいい!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!碇シンジたんの直毛黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
育成計画のシンジたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
新劇地上波で放送されて良かったねシンジたん!あぁあああああ!かわいい!シンジたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック14巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…コミックも旧劇もよく考えたら…
シ ン ジ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ネルフぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のシンジくんが僕を見てる?
表紙絵のシンジくんが僕を見てるぞ!シンジくんが僕を見てるぞ!鋼鉄のガールフレンドのシンジくんが僕を見てるぞ!!
アニメのシンジくんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはシンジくんがいる!!やったよユイ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのシンジちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあシンジぃい!!シ、シンジー!!シンジぃいいいいいい!!!シンジィぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよシンジへ届け!!目の前にいるシンジへ届け! 」


129: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 22:30:11 ID:9H1/TcEo

シンジ「アニメとかコミックだとか何を言ってるんだよ…」

シンジ「あまりにも不気味すぎてATフィールド全開だったよ…」

レイ「そうそれが真実…」

シンジ「そうだったんだね…」

シンジ「父さんのゲン…言動があまりにも気味悪すぎて見ないふりをしてきたんだ…」

レイ「そう…副指令は気付いてなかったみたいだけど……」

シンジ「昔からそうだった…僕の事に夢中すぎて……子供からしたら嬉しいんだろうけど…」

レイ「度が過ぎていたのね…」

シンジ「だから先生が引き取ってくれたんだった…」


130: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 22:34:06 ID:9H1/TcEo


シンジ「そうして父さんの忌々しい記憶を封印した僕は…
自分の中に理想の父親像をつくりあげていった…
息子に興味がない父親を…って普通逆なんだろうけどね ははっ」

シンジ「それからネルフにきても父さんの戯言は耳に入らないようにしようとしたんだ…」

レイ「そう…」

シンジ「父さんは僕を愛していたんだね…」

レイ「…それでも辞めるの?」

シンジ「あ た り ま え だ よ!」


131: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 22:40:33 ID:9H1/TcEo


シンジ「何が悲しくてあんな気持ち悪い父親の下で働かなくちゃいけないんだよ」

シンジ「もうシンジ君は実家に帰らせていただきます!」

レイ「待って…」ガシッ

シンジ「放せよッ!」バッ

レイ「放さない!」

シンジ「放せっ…うぇ!」

レイ「せやーーーー」セオイナゲ

シンジ「ぐうぇ!」ドスン!





レイ「せや波2よ」


132: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 22:45:04 ID:9H1/TcEo


レイ「碇君…確かに碇指令は少し…いやかなりあなたを溺愛しているわ…」

レイ「それも間違った方向に…」

レイ「あなたがそれを受け入れられないのも分かっている…」

レイ「でもたった一人の家族なんでしょ?」

レイ「私にはそんな人いないから羨ましい…」

レイ「だからまずはお父さんと向き合う事から始めたら?少しずつでいいのよ…」





シンジ「」

レイ「碇くん?!碇くーーーーーん?!!!」


133: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 22:52:11 ID:9H1/TcEo



シンジ「いたた」

レイ「ごめんなさい」

シンジ「いいよ…綾波の言いたいことも分かったし…」

シンジ「それに…ここで逃げたら同じことも繰り返しだ……」

シンジ「綾波達とも離れ離れになるのは嫌だしね…」

レイ「碇君…」

シンジ「まあ…父さんは苦手だけど…少しづつ慣れていくよ」

シンジ「流石にそれなりに自重してもらうけどさ……」

レイ「そうね…」

シンジ「…でもありがとう」

レイ「?」

シンジ「綾波のおかげで自分自身と向き合えたからさ……だから感謝の言葉

ありがとう」

レイ「どういたしまして」ニコッ


134: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 22:58:38 ID:9H1/TcEo


シンジ「ふぅ…なんか疲れちゃった…」

レイ「泊まっていく?」

シンジ「え?!そ…それはマズイよ!!!///」

レイ「いいわ…私も泊めてもらったもの」

シンジ「ああ…結局アスカと三人で寝たんだよね…一睡もできなかったけど…」

レイ「なら問題ないじゃない?」

シンジ「でも今度は二人じゃないか?!」

レイ「いいじゃない…シコシコした仲でしょ?」

シンジ「!//////…うん」

レイ「碇君…汗かいてるみたいだし…お風呂沸かすわね…」


135: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:05:13 ID:9H1/TcEo

カポーン

シンジ「ふぅ…何か色々あったけど…綾波のおかげで向き合えたな…」

シンジ「…」

シンジ「綾波ほんと変わったよな…表情も豊かだし…たくさんし喋るし…」

シンジ「かわいいよな……綾波…」

レイ「私がどうかしたの?」ガラッ

シンジ「!」

シンジ「綾波?!…ま…前隠して!///」

レイ「どうして?!」

シンジ「いいからッ!///」

レイ「…そう………背中を流しに来たの…」

シンジ「い…いいよ…もう洗ったし…///」


136: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:09:33 ID:9H1/TcEo


レイ「どうしてそんなに慌ててるの?」

シンジ「そりゃ綾波は女の子だろ?!お風呂場で裸で…ドキドキするよ!!!」

レイ「シコシコさせたくせに?こういうのは嬉しくないの?」

シンジ「それは…」

レイ「それにアスカの部屋で自分でシコシコしてた…」

シンジ「」



シンジ「見てたの?!!!」

レイ「見ちゃった」


137: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:13:17 ID:9H1/TcEo


シンジ「うう…」

レイ「別に気にしてないの…」

レイ「ただ…碇君は私よりもアスカの方がいいの?」

シンジ「そういうわけじゃ…」

レイ「私は…」

シンジ「ぼっ…僕もう上がるね!!!」

レイ「きゃっ」

シンジ「あっ」

ドンガラガッシャーン


138: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:17:33 ID:9H1/TcEo


シンジ「イテテ」

シンジ「!」

レイのお●ぱい「あん」

シンジ「ご…ごめん!」



レイ「…いいの放さないで……そのままで…」

シンジ「でも………///」ドクンドクン

レイ「…」

シンジ「…///」ドクンドクン



レイ「碇君が初めて私の部屋に来た時みたいね…///」

シンジ「そ…そんなこともあったね///」ドキドキ


139: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:21:49 ID:9H1/TcEo


レイ「あの時の碇君…指令の眼鏡の事で熱くなってた…」

シンジ「その事は言わないでくれよ…なんか記憶が戻ったら恥ずかしいな……」

レイ「ふふっ」

シンジ「茶化すなよ…」

レイ「ごめんなs…!!!」

シンジ「?」



レイ「碇君の大きくなってる///」

チンジ「スタンバーイ!」

シンジ「」


140: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:24:10 ID:9H1/TcEo


シンジ「こ…これは仕方ないじゃないか!!!///」

レイ「///」

シンジ「///」



レイ「またシコシコする?///」

シンジ「!」

シンジ「え…あ…お願いします…//////」


141: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:29:24 ID:9H1/TcEo


レイ「分かったわ///」シコシコ

シンジ「うう///」

レイ「どう?気持ちいかしら?///」シコシコ

シンジ「き…気持ちいいよ……///」

レイ「あの後練習したの…///」シコシコ

シンジ「!!! 誰で?!誰で練習したんだい?!」

レイ「碇君以外にはいないわ」ギュッ

シンジ「痛い!痛いよ!ごめん!」

レイ「エントーリープラグの模型で練習したの…///」

シンジ(バナナじゃないのか…)


142: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:32:44 ID:9H1/TcEo


レイ「でもそれなのに碇君お願いしてくれなかったから…」シコシコ

シンジ「ごめんよ…嫌だと思ったから…」

レイ「嫌の事をさせたの?」シコシコ

シンジ「ご…ごめん…」

レイ「ふふっ もういいわこうして今シコシコしてる…」シコシコ

レイ「それだけでとてもポカポカするの…///」ポカポカ

シンジ「はやなみぃ…///」


143: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:36:43 ID:9H1/TcEo


レイ「ピクピクってしてるわ///」シコシコ

シンジ「もうっでそっ…う…うああ…///」

レイ「ポカポカ…この気持ちの正体分かる?」シコシコ

シンジ「ふあっ///」





それは…





レイ「…好きってことなのよ///」

シンジ「あやなみーーーー!!!!」

ドピュルドピュドピュドピュゴクナテンシノテーゼ


145: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:39:47 ID:9H1/TcEo


シンジ「はあはあ///」

レイ「///////」ベチャア

シンジ「…綾波」

レイ「…レイって呼んで……」

シンジ「…レイ」

シンジ「僕も好きだよ」チュッ

レイ「碇君っ!」ダキッ




シンジ「お布団いこっか?///」

レイ「///」コクン


148: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:46:19 ID:9H1/TcEo



シンジ「じゃ…じゃあ入れるね……」

レイ「来て…碇君……」

シンジ「駄目だよレイ…シンジって呼ばなきゃ」

レイ「お願い…来てッ…シンジ君!!!」

シンジ「良くできましたッ!」ズン!

レイ「!」



レイ「んんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!」プシャアアアアアア

シンジ「ははっ!入れただけでイッちゃったねレイ…」パンパン

レイ「あっ…ん……きもちっ………いっ//////」

シンジ「普通は痛いって言うけど気持ちいんだレイは…Hだね…」パンパン

レイ「いっ…じわ…るっ…言わなぃ……でっ…ああ///」


150: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:54:51 ID:9H1/TcEo


シンジ「ああっ!気持ちいいよレイ!!!」パチュンパチュン

レイ「子宮の奥まで響いてるっ!///」アンアン

シンジ「そうだよ!レイのッ!除夜波の鐘をッ!鳴らしてるんだよッ!」パチュンパチュン

レイ「き…きもちいい///」アンアン

シンジ「もうイキそうだッ…中に出していいよねッ?!」エパンゲリオン

レイ「ええ!私の赤ちゃんの部屋波にシンジ君のちょうだいッ!」アンアン

レイ「だから…愛してるって言って!!!!!!」






シンジ「愛してるよおおおおお はやなみいいいいいいいい!!!!!」

レイ「ああああああああああああ」

ゴポッ!ドピュルドピュリラピピルピー!!!!!!


151: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/07(日) 23:59:39 ID:9H1/TcEo

チュンチュン

レイ「もう…シンジ君たら最後レイって呼んでくれなかった」ムスー

シンジ「うーん」zzz

レイ「でもとってもポカポカしたわ」ポカポカ

シンジ「ムニャムニャはやなみぃいいいい」zzz

レイ「かわいい寝顔 赤ちゃんみたいね…///」



レイ「アスカには悪いけど…私も女の子だもの……シンジ君大好きよ」チュッ


152: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:10:57 ID:jzXIjr9g



トウジ「いやーほんまにびっくらこいたでーまさか綾波がのー」ガツガツムシャムシャ

ヒカリ「ちょっと鈴原!少しは自重しなさい!」

ケンスケ「惣流だと思ってたんだけどなあ」パシャ

ヒカリ「あっコラ!」

アスカ「…」ムッスー

ヒカリ「ア…アスカ…」

アスカ「別に気にしてないわ!!!正々堂々勝負した結果だもの!!!」

フェアスカ「フェアなんだからしょーがないの!」

ヒカリ「アスカ…」

アスカ「そ・れ・にっ!私にはヒカリがいるんだから!」ダキッ

ヒカリ「ちょっとアスカ!」


153: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:11:53 ID:jzXIjr9g


トウジ「まさか…!」

ケンスケ「レズレズじゃのう」パシャパシャ

アスカ「そんな訳ないでしょ!ヒカリは鈴原が好きなんだし!あっ!加持さんだ!」

カジサーン ナンダアスカカ ナンアダッテヒッドーイ ハハハ アッミサトヒッツキスギヨ

ヒカリ鈴原「//////」

ケンスケ「…」

ケンスケ「いやーんな感じ!」


154: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:17:44 ID:jzXIjr9g


日向「まさかネルフ職員全員が使徒の精神攻撃を受けていたとはねえ」

マヤ「うう…恥ずかしいです…」

リツコ「私があんな事…頭が痛いわ…」

マヤ「そんなことないですカッコよかったです!!!」

リツコ「忘れてちょうだい…」

青なんとか「ははは…」




ゲンドウ「シンジィーーー父さんは父さんはああああ!!!」オロローン

冬月「碇!しっかりしろ!!!」


155: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:23:01 ID:jzXIjr9g


加持「はは…碇指令は変わらないみたいだね…」

ミサト「まったく…精神攻撃のせいだったらどんなに良かった事か……」

加持「まあ…そのおかげであんなにベッドで乱れる葛城を久々にみれたけどな」サワサワ

ミサト「ちょっとお…言わないでくれるう?///あっどこ触って…」

加持「おっと!失恋プリンセスが来たようだから…ここから先はまた夜にな」チュッ

ミサト「もう…!///」

アスカ「加持さーーーん!」


156: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:30:47 ID:jzXIjr9g


トウジ「おっもうそろそろちゃうか?」

アスカ「しっかり祝ってあげるわよ!」

ヒカリ「アスカ健気ね…」ホロリ

ケンスケ「シャッターチャンスだ!」

ミサト「ふふっなんだか親の気分だわ」

加持「俺たちも結婚するか?」

リツコ「はいはいあなた達の為の場所じゃないのよ」

マヤ「先輩は私と!」

日向「ミサトさんはやっぱり加持さんかっ」グスッ

青葉「まあ…今日は祝いの席だし忘れ…って名前がちゃんと表記されている?!」

ゲンドウ「シンジィシンジィ」ウェーン

冬月「まったく父親なのだから祝ってやらんか…」

冬月「!…来るようだぞ」


158: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:48:21 ID:jzXIjr9g

パパパパーン パパパパーン パパパパン パパパパン~

ミサト「おめでとう!」

アスカ「おめでとう!」

リツコ「おめでとう!」

加持「おめでとう!」

ヒカリ「おめでとう!」

ケンスケ「めでたいなぁ!」

トウジ「おめでとさん!」


159: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:50:17 ID:jzXIjr9g


ペンペン「クックックワァクッ!」

日向「おめでとう!」

青葉「おめでとう!」

マヤ「おめでとう!」

冬月「おめでとう」

ゲンドウ「お゛べでどう゛!」

モブA「おめでとう!」

モブB「おめでとう!」

モブC「おめでとう!」

レイ「おめでとう!!!」



全員「!?」


160: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:51:52 ID:jzXIjr9g


シンジ「ガヤ波なの?」

レイ「そう」



父に、ありがとう


母に、さようなら


そして、全てのチルドレンに、おめでとう


161: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 00:55:56 ID:jzXIjr9g

~半年後

シンジ「あっ!また動いた!」

レイ「ふふっ」

シンジ「これで僕たち親波だね…」

レイ「何言ってるのもう!私は…」







碇レイなんだから



お 




162: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 01:02:43 ID:jzXIjr9g


あーついに終わった!

初SSだったんで設定やら構成やら内容やらメチャクチャだったけど達成感ハンパないな

初SSのくせ浮気して他作品書いてたのでまだ途中だけど…

苗木「なんでコンニャクが出ないんだよおおお!!!」【安価有り】
P「水をかぶると…」春香「ふざけた体質に?!」【安価】
ユリアン「ねんがんの 彼女をてにいれたぞ!」

もよかったら見てください!

あ!それと完結したから【★完結作をまとめるスレ★】に報告すれば保存されるんだよね?
実はこういうのあんまし詳しくないんで…

まあとにかく読んでくれた人たち本当にありがとう!


163: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/08(月) 02:09:14 ID:pL8z3ZyY


初めてとは思えなかった
面白かったからまたなんか書いてちょ


165: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/09(火) 20:19:02 ID:Cxw.BlB6


次もあれば頑張ってくれ


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kage


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